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心も体も観ていく、慢性症状や痛みの専門

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  1. 私たちは、「痛みそのものを悪者にしない治療院」です

私たちは、「痛みそのものを悪者にしない治療院」です

私たちは、「痛みそのものを悪者にしない治療院」です
体の歪みのせいでも、あなたの努力不足でもありません。
それは、あなたの身体が、“まだ気づいてほしい何か”を伝えてくれているだけ。

でも、どう向き合えばいいのか、分からなくなることもありますよね。
私たちにできるのは
あなたと一緒に、その痛みの奥にある“声”に耳をすませていくこと。

治すために、ではなく
交わることで、痛みは静かに癒えていくのです。

 赤塚健康院 と他店とのちがい

慢性的な症状や痛みの正体である『エネルギーのつまり』にアプローチ
『難病や繰り返す慢性症状や痛みが治らない根本原因とは?』

生活習慣、運動、栄養、ストレスなど、見直されたり、整体や鍼灸、カイロプラクテックなどの治療を受けられたりしても
効果が出ない場合、困ってしまいますが、実は見落とされてるものがあります。

病気をどう治すか?手段を探していると思いますが
原点に立ち返ってみた時、そもそも病気はなぜ、なんのために起きるのでしょうか?

病気という字をみた時、気が病む、と書きます。
病肉、すなわち、肉体が病むとは書かないですよね。

気とは何か?というと、気持ちだったり、エネルギーのことです。

患者さんという言葉は、患う(わずらう)者と書きます。
患うの字を見ると、心が串ざしになっています。
心がとらわれていると、患ってしまうようです。

つまり、何か、葛藤やとらわれ、気持ちの状態があると、病気につながっていきます。

心や内側のエネルギー状態は目では見えませんが、姿勢や表情、声など、に現れたり
雰囲気として、伝わります。


例えば、疲れたら、エネルギー切れとか
元気な時は、エネルギー満タンというように、
無意識に、エネルギーという言葉を使っています。

目には見えなくても、専門的な教育を受けたわけでなくても
『エネルギー』という感覚は無意識に感じることができるんですよね。

ここで、結論を言ってしまうと

病気が治らない状態は、エネルギー的な循環が滞っています。

エネルギーがつまり、その詰まりを体が抱えきれなくなり、外へ出そうとして
痛みや症状を伴いながら、排出しているのが、痛みや症状の正体です。

症状も痛み自体も、ある意味で自然治癒力が働こうとして、起きているようなものであり
悪いものではないのです。むしろ、味方です。

だからこそ、治りにくい症状や痛みは、葛藤やとらわれなど、内面のエネルギー状態を観ながら
アプローチしていく必要があるのです。

私の頭の中をお伝えすると、肉体の体とは別の、エネルギー的な体を観ながら行っています。

感情、思考、関係性などを、クライアントさんと一緒に観ていきながら
お話やエネルギーワークを通して、心と頭と体が条件付けによって、バラバラになっていたりと
クライアントさんの中にある『分断』と『対立』が交わっていくことが大事だと思っています。

その結果、エネルギー循環が回復し、物理的な肉体も循環し始め、癒えていきます。

ちなみに、痛みも症状や違和感も訴えない体の方が、大きな病気へとつながる可能性があります。
すぐに痛みを伴いながらの排出が起きないとき、ために溜めて出た時のほうが、重い症状になっていきます。


私たちが体験している悩みや痛みは、あなた個人の問題ではなく、社会全体とつながっています
症状や痛みの正体はあなたの内側で起きている、交れなかった、『分断』と『対立』にあります。

それは、個人的な問題として体験していると思いますが、実は、個人的な問題の範疇におさまるものではありません。
社会を見渡しても、様々なシーンで、『分断』と『対立』があることと、無関係ではありません。

感情、思考、肉体が交わってなかったり
男性性と女性性が交わっていなかったり
夫婦関係やパートナーシップ、親子関係が交われてなかったり
自分と他者の人間関係がうまくいってなかったり
自分の中での自分との交わりが分断していたり
自分を超える存在との交わりが分断していたりと
自分や相手との間に、分断や対立があります。

交れなかった痛みこそ、交わりを創り出すための
原動力です。
交わりを創り出すためにあった、二元性の問題は
解決するものではなく、交わりへと向かった時に救われます。
分断された状態に、あなたと共に交わりを創り出していくことは、社会にも宇宙にも影響を与えていくといえます。



アトピーなどのアレルギーの場合も、食事などの生活習慣を制限せずに、体を良い状態へと導けます
アトピーに対しても食事など、生活習慣を制限せずに、体を良い状態へと導けます。

そんなことで、よくなるんですか?
と、疑問が湧くかもしれません。

実際に、当院では、たくさんのアトピー性皮膚炎の患者さんが、制限なしで良くなっている事実があります。
なぜ、制限が必要ないと考えるのか?理由は2つあります。

1、当院へ見える方は、来る前の段階で食事を改善したり制限されている方が多く、それでも限界を感じていた状態で来院されています。
ストレスなどの内的な状態やエネルギー循環が変わっていくと、症状も改善していくため、食事制限をやめても、ぶり返すことはありません。

2、食事は楽しみであり、お酒、タバコ、甘いもの、辛いもの、たくさん食べることなど、それにより、心や体を満たしているというプラス面があります。体にいいからという理由で、好きなものを抑えると、それによって満たされたり、保たれていた気持ちにマイナスの影響が出てしまう場合があります。

もちろん、好きで体に良い食べ物を好まれているなら、それに越したことはありません。
大事なのは、我慢しないこと。
体が良くなってくると、体にも良い食べ物を自然と欲するようになる方も多く、その方が自然です。

体の歪みは結果であって、原因ではない場合が多い
体の歪みは、結果であって、原因ではないとは?

整体やカイロプラクテックでは、歪みを矯正することで、自然治癒力が働ける環境を作ろうとします。
もちろん、矯正によって、よくなることはあります。

しかし、整体に通って、矯正してもらってるのに、良くならない場合がありませんか?
その場合は、結果としての歪みであり、歪ませている理由や原因が隠れていたり、見落とされています。

姿勢が悪いから歪むと考えられてる方も多いですが、姿勢が悪くなるのも結果です。

例えば、落ち込んだりしてる時に、姿勢はどうなってるでしょうか?
ぴーんと胸を張れるでしょうか?
自然と猫背になったり、うなだれてしまいませんか?
また、元気な時は、意識しなくても背筋が伸びていたりしませんか?

実は、姿勢や体の歪みは、内面の精神状態の影響を大きく受けています。

元気、病気という言葉があるように、気すなわち、気持ちやエネルギーの状態が
症状や痛み、姿勢、歪みに大きく影響します。

悩みや葛藤、我慢したり、ストレス状態が続いていると
エネルギーを酷く消費したり、逆に詰まったりして、エネルギー循環が滞った結果、また歪んでしまうことになるのです。



女性と男性では、悩んでいる症状や痛みも、その背景となっている環境や悩みも違います。〈男性の方へ〉

『男はつらいよ、と感じてしまう男性の方へ』

女性と男性では、アプローチが変わります。
男性性とは、能動性であり、女性性とは受動性を表していて、男性も女性も共に持っていますが、メインとなる性が違います。
特に傷ついたり、否定されがちなのは、女性性。
特に、男性の中の女性性は、一番否定され、男性自身からも否定されることが多いのです。

男らしく、という言葉があるように、男性自身、成長の過程で、自分の中にある、優しい面さ、繊細さ、弱さを否定している場合が多くあります。
男性同士の中ではもちろん、『男のくせに』という女性からの目線の中では、自分の内面の『弱い自分』を表に出せる環境は少ないかもしれません。

生きていく上で、弱さを吐き出せない、受け止めてもらえない環境は男性も苦しいはずです。
そのために、病気になってしまっている方も多いと感じています。
逆にいうと、病気になることで、休めたり、癒される時を過ごしているのかもしれません。

今はようやく男性の中の『女性性』が癒される時です。
男性性と女性性が交われると、強さも弱さもありのままに受け入れ、人間的な魅力も増し、悩んできた症状も終わりを告げる時代になっています。


痛みや症状は、エネルギーのつまりを解放している状態です
症状や痛みの正体は、エネルギーが詰まって循環しない状態だから。

つまり、体の中にある、エネルギーを抱えるのが限界になり、解放するために起きているのが、痛みや症状なんです。
そのままでは、スムーズに抜けなかったりするとき、治療や整体などで、調整してもらえると楽になりやすいです。

しかし、元々のエネルギーのつまりとは、あなたの中で起きている、自分でも気づいていない悩みや葛藤。
蓋されているため自分でも気づいていないことが多いですが、
そこを一緒に目を向けていくことで、痛みや症状の役割が終わっていくのです。

感情、思考、肉体が交わってなかったり
男性性と女性性が交わっていなかったり
夫婦関係やパートナーシップ、親子関係が交われてなかったり
自分と他者の人間関係がうまくいってなかったり
自分の中での自分との交わりが分断していたり
自分を超える存在との交わりが分断していたりと
自分や相手との間に、分断や対立があります。
それは、社会で起きている分断と対立と無関係ではありません。

その分断された状態を、あなたと共に交わりを創り出していくことが私たちの役割です。



『ストレスはありません』と言われる方ほど、実は『葛藤』や『悩み』が隠れています
経験上の話ですが、ストレスがないとおっしゃる方ほど、大病された経験をお持ちのかたが多いように感じます。 
なぜでしょうか?
ストレスがないなら、病気にならなそうです。
しかし、人間はそのストレスに蓋してみないようにすると、ストレスを感じなくなるし、自分へのケアも怠りがちです。
それだけ、自分にとって嫌な状況に直面するのは苦しいため、無意識に蓋をしてしまうのです。
自分の心を守るための安全弁が働いているのかもしれません。
しかし、蓋をしても、消えるわけではないため、知らず知らずのうちに抱え続けます。

最初は、違和感や症状から始まり、そのうちに痛み、時々の痛みから、慢性的な痛みや症状になります。
そのまま、ほっとくと、 病気や難病、ガンなど、治りにくい病気へと進んでしまう可能性が高いのです。

痛みや歪みの奥にある「感情」や「思考の癖」「関係性のパターン」を観ていきます

多くの治療院は筋肉・骨格・姿勢の問題を分析し、そこを整えようとします。

もちろんそれも大切な要素です。

しかし、当院では、身体の歪みや痛みを単なる「構造のズレ」とは捉えません。
・痛みは、抑え込んだ感情や解消されていない想いのサイン
・歪みは、自己防衛や心の癖が長年かけて創った「体のパターン」

だからこそ、筋肉を緩めるだけでは終わらず、その痛みを通して、体が抱えている、エネルギーのつまりを無条件の観点から一緒に観ていくと、癒しが起き始めます。


魂の設計図から「今世のテーマ」を読み解く

当院では、占星術や魂のタイプの鑑定も取り入れ、生まれ持ったパターンや傾向を治療に活かしていきます。

・なぜ、この方は「我慢してしまう傾向」があるのか?
・なぜ同じような関係性の問題を何度も繰り返すのか?
・なぜここ(骨格・筋肉・内臓)に痛みや症状が出やすいのか?

それは、人生のテーマとして持ってきた課題と深く関係しています。
表面的な性格分析ではなく、魂レベルでの傾向性とそれに伴う体の反応を読み解くことで、患者さんにとっての「根本的な癒し」の糸口を見出します。

遠隔セッションのため、全国どこからでも治療を受けることができます。

この遠隔セッションは、世界で初めて科学的に証明された『主観交差創発理論』に基づいています。

エネルギーは、距離と時間に制限を受けないため、目の前に体がなくても、施術できます。
全国どこからでも、セッション可能です。